マーチン先生の恋愛教室

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<<   作成日時 : 2018/06/25 00:58   >>

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「先生、あれから連絡がないんですよ。どうしましょう?」

「……ってことは、水曜日のデートの後にお誘いしてから、返事がないんですか?」

「はい」

この時点で3日後の土曜日の昼過ぎ、恋愛教室の授業中でした。「恋愛相談事例集」の講義だったので、「まさに恋愛相談事例だ!」ということで、この女性Yさんのお話をリアルタイムに取り上げて話していたのです。経緯を簡単にお話しますと、このような感じです。

1.5/12(土)結婚相談所でお見合いをして、双方OK。
2.5/19(土)お食事デート。ここでマーチンのアドバイスで翌日をお誘い→OK!
3.5/20(日)葛西臨海公園デート。観覧車に誘うと「いやいや」と断られた。Why?
4.5/26(土)六本木ヒルズのアート展デート。この時、再度マーチンのアドバイスを受け、火曜日か水曜日あたりをお誘いする→水曜日OK!
5.5/30(水)お食事デート。これが上記会話のデートです。

結婚紹介所の男性はリードするのが上手でない人が多いので、進展するように自分(女性)がリードする方がいい、という方向性でお話していました。上記、既に出会ってから半月以上が過ぎており、4回デートしています。……ということは、もうそろそろ男女としての進展がないと、互いに萎えるのです。

これで男性任せにして萎えてしまったのが、以前ご紹介したPREMIUM 2018年2月6日号「No.777【一本立て】ヘタレ男子よ、刮目せよ。これがNGデートの実例だ!」です。

ご興味頂けましたら、こちからどうぞ。
http://www.mag2.com/archives/P0000272/2018/

FC2ブログ。1本からご購読頂けます。
http://dr-martin.jp/blog-entry-1243.html

紹介所を運営して4年。仮交際に進んでも、こうなってしまう男性がかなり多いのでそうならないように頑張ろう、という趣旨なのです。そこで、この水曜日デートで、

「次回は私がご飯作りますので、よかったら○○さんのお家でお食事しませんか?」

とお誘いしたのです!
うん、よく頑張って誘えたと思います。
そしたら、返事はこうでした。

「部屋が散らかってて片付けないといけないので、またお返事します(^^;」

「この彼……ダメだねー_| ̄|○」 ←僕ね。
「はい(苦笑)」

「女の子がここまで言ってるのに、ためらう意味がわからない。僕だったら“ホントに!? じゃあ、部屋をピカピカに掃除しておきますね!”くらいのことは言うけどね〜」
「ですよね〜(苦笑) 先生、どうしたらいいでしょう? 一応、すぐ動けるようにはしてるんですが……」

「うん、見たらわかります。すごいデート仕様だもんね(笑)」 ←教室の後、すぐに動ける準備です。偉い!
「はい(笑)」

「あのね……、これ頑張ったら今日をつなぐことはできますよ。でもね、つないだ先、どうなるか……わかるかな?」
「…………」

「たぶん、同じことの繰り返しだと思うよ。彼からは積極的には誘ってこず、こちらが頑張ったら会える。でも進展はない」
「……実は、私もそう思ってました」

「この男さ、オスとしておかしいと思うのよ。動物のメスとして、腹立つでしょう?」
「はい! なんで断られるのか、わからないんです。今まで、こんなので断られたことなかったですし」

そうなのです。このお誘いを断るのは「オス」としておかしいのです!だって女の子が「私を抱いてください」って言ってるようなものなのですから。そして実は、他にも見えていたことがあります。

5/26(土)六本木のアートイベント、彼は昨年も足を運んでおり、徹夜で見て回ったそうなのです。「だから今年も徹夜で見て回るんだ」と彼が話していたと。ここで普通なら「一緒に行きませんか?」と自分から誘うものですが、それがなく、Yさんから「ご一緒していいですか?」と、お願いして一緒に行ったのです。

まず、これがヘタレ。お見合いした女性とデートしている中、ひとりで行こうとするのがズレています。またこのデートの時、18時待ち合わせだったので、Yさんは彼と食事をするために、恋愛教室でのお茶会であまり食べず、お腹を空かせて行きました。

ところが……わかりますか?
そうなのです!!
もう話は読めましたね?(笑)

食事をすることなく、延々と連れ回されたのです。しかも、途中19:30頃に「食事をしようか」という話になったそうなのですが、その時、たまたま周りにラーメン屋さんしかなく、

「デートで、しかも六本木でラーメンなんてないですよね」
「私はラーメンでもいいですよ〜(^^)」 ←お腹減ってるから何でもいいの!
「いえ、他に探しましょう」

……となって、結局食べずに23:30になったと。
そして、そろそろ終電なので帰ろうかとした時に、

「何も食べずに解散って悪いから、なにか食べましょう」
「いえ、もういいですよ。食べなくても平気ですし」
「いや、食べましょう」

……となって行ったお店が、



そば屋だったそうです。



そば屋だったそうです。



そば屋だったそうです。



お前なー。ラーメンと同じやんけ。
中華か、和風か、という違いだけやろ。

「……それ、Aさんの彼にそっっっくりですね」 ←No.777のお話です。

「はい、私もすぐにAさんのお話、思い出しました(笑)」

「あはははははは(*^^*)」 ←Aさんご本人。同席されていました。

「……やめましょう。そんなことがあったのに、女性のお誘いをためらう男なんて、いらんですよ」

「ですよねっ! やっぱり、そうですよねっ! もう、今すぐやめますっ!!」

「えっ、今すぐ?(・・;)」

そう言って、その場で結婚相談所の担当者にメールを打って、「この男、やめます!」と伝えました。 ←もっとやんわり言いましたよ☆

すごい、見切りの早さです!!!

でもこれは、過去の経験の賜物なのです。Yさんは、この3ヶ月くらいでこういった「返事がない男」に2回遭遇しており都度「なんかダメっぽいけど、頑張りたくて」という気持ちで2週間程度ひっぱって「やっぱりね……」という感じで終わっていたのです。これを生かして、「今回はすぐ!」だったのです。

「だって、時間もったいないじゃないですか。2週間あったら出会いの場にも出られるし、先生も、私もダメだって思うなら……もうダメなんですよ」

「あはははは、その通りだね(笑)」

…………。

このお話で、皆さんにぜひ取り入れて頂きたいのは、「ここで繋いで、その先どうなる?」という、先の展開を見据えることです。Yさんの気持ちとしては、本当は繋ぎたかったのだと思います。だからこそ、今すぐ動けるようにデート服で教室にいらっしゃっていたのです。

でも、「繋いだ先に何があるか」と冷静に考えた時、「今のこの感覚」が、以前経験した「感覚」とそっくりだと気づき、ここで終止符を打てたのです。更に、Aさんのお話が「パッ!」と頭に現れたのも後押しになりました。

1.こういう理屈抜きの「感覚」が身について、
2.それを信じて行動できるようになると、恋愛も仕事もレベルアップします。

仕事だと、人を使う現場で「あっ、この空気はミスが発生する雰囲気だ!」と気づいたりするのです。リーダーや管理職には求められる能力ですね。このお話を、ぜひ皆さんも覚えて頂き、このお話が「パッ!」と頭によぎった時は、その時の感覚を信じて、「勇気を出して」行動して頂けたらと思います。

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